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女性ホルモン

女性ホルモンの主な働きは

1. 乳房の発達やボディーラインなど女らしい体をつくる  

2. 妊娠、出産の準備をする  

3. 生活習慣病のリスクから体を守ってくれる

 女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」は、総コレステロール値を押さえる働きにより動脈硬化を予防しています。また、抗体を作りだすのを助けて、免疫力を高めて病気にかかりにくくしています。

 エストロゲンはさらに脳の視床下部に働きかけて精神面の安定を図ります。

 エストロゲンの分泌の多い女性は (男性も精巣から微量のエストロゲンが分泌されています)、エストロゲンに守られている分、男性よりも老化が遅いと言われています。

  ただし、更年期にエストロゲンの分泌が少なくなると、女性の老化は一気に進み、閉経後、分泌がほとんどなくなると動脈硬化や脳卒中などにかかる率が男性を上回るという調査結果があります。

 

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