荷花掌製品の誕生物語
荷花掌製品は、糖尿病の方や肝機能が気になる方に人気の素材ですが、今日は、荷花掌商品でナンバーワンメーカーで商品開発を担当されているフォーエルズの藤田さんにお話をおうかがいします。
テーマは、「荷花掌商品の誕生の経緯」です。
あ:あいらぶ長寿スタッフ
藤田:こんにちは。本日はよろしくお願いします。 (左上写真)
あ:さっそくですが、荷花掌に出会ったきっかけはなんだったのですか?
藤田:12年ほど前です。荷花掌研究の第一人者である丁慶先生(左下写真)が、訪ねらて来られて、「荷花掌を日本人で普及させたいので、手伝ってほしい」とのことでした。
聞けば、学生時代を日本で過ごされ、日本人の食生活や健康上の問題に心を痛めていらしたそうです。
帰国後、研究されて特許もとられた荷花掌が日本人の健康管理に役立つだろうといらっしゃったのです。
あ:では、すぐに販売を開始されたのですか?
藤田:いえ。丁先生には失礼な話なのですが、健康食品の中にはいかがわしいものもありますし、試してみてから、まず身内からということで、関連会社の役員やご家族に試していただいたのです。
その結果、劇的な効果がいくつか出てまいりました。
あ:どんな効果があったのですか。
藤田:ある役員のお父様は、糖尿病からくる網膜症で手術をいそがないと失明するといわれていたのですが、良くなって手術をしないですんだり、別の役員のお母様は、数十年来の糖尿病で血糖値が500、お医者様からは「あと半年」などと言われていたのですが、これも100前後まで安定したりしたのです。そのお母様がよくなった役員が、当社の社長です。
あ:植田社長のお母様は荷花掌で糖尿が良くなったのですね。
藤田:はい。お母様はそれから10年、元気に過ごされました。残念ながら一昨年、旅立たれましたが、植田社長は「もう少し早く荷花掌に出会っていたら、母はいまでも元気にすごしているはずだ」と、荷花掌製品の普及に努めております。
糖尿病になられてから、荷花掌と出会うまでに20年ぐらいたってしまっていたそうなので、その気持ちはよくわかります。
あ:糖尿病以外にはどうだったのですか。
藤田:もちろん、他にも例があります。これには、少しエピソードがあります。
丁先生からお話をいただいたとき、糖尿病ということでしたので、私達は社員やご家族で糖尿病の方を探してお願いしたわけです。当時は、今ほど糖尿病が話題になることはなく、結構苦労しました。
社員の中には、糖尿病じゃないけど自分でのんでみる者も何人かいたのですが、「飲み会のときにこれをのんでいると二日酔いにならない」という噂がひろまったのです。つまり肝臓にいいのではないかというのですね。
私達は、「二日酔いにいいなんていうのは気のせいだろう」なんて思っていたのですが、後で確かにいいことがわかったりしました。
あ:体で感じた効果が本当だったのですね。
藤田:はい。他にも、「髪が増える」「肌やツメがきれいになった」「目がよくみえるようになる」「朝の目覚めがよい」「疲れにくい」といった声は何人かの声があがってきましたね。
あ:いろんな効果が確認されたのですね。
藤田:「これは本物だ」と、丁先生らと日本での普及を決断いたしました。そして、日本人の食生活に合うように様々な配合を考え、試作を繰り返し、現在販売している商品を創り上げたのです。
(右写真)
あ:商品を使って研究されたと聞いていますが。
藤田:はい。糖尿病だけじゃなくて、中高年の健康管理にいいのではないかと、健康診断や問診で何らかの異常がみられた44名の中高年男女に、普通の日常生活を送りながら、「荷花掌商品」を食べていただく試験を5ヶ月に渡って実施しました。
実施にあたっては、順天堂大学の劉影先生(りゅういん先生、左写真)をはじめとする先生方にご協力いただきました。
結果、沢山の好影響が確認されました。学会誌に掲載された論文の結論には、「荷花掌服用により、体脂肪率は低下し、特にGOT、GPT、γ-GTPなど生化学検査の成績が改善され、内臓肥満、動脈硬化、脂肪肝などの予防にも効果があることがわかった。」と書かれています。
今なら、「メタボリックシンドロームの改善」と書いていただいたと思いまね。当時は、あまり一般的な言葉じゃなかったので。
あ:どうしてそんな効果があるのでしょうか?
藤田:「体の中でどう働いているのか?」を調べるため、日本獣医畜産大学(現校名、日本獣医生命科学大学)に研究を依頼いたしました。
その結果、「糖や脂肪を分解する酵素が活性化する」、「活性酸素を分解する酵素が活性化する」、「解毒作用がある(肝臓機能を高める)」、「ストレスを受けたときにホルモンのバランスが崩れるのを抑える」といった働きが確認されました。(詳細)
これからの研究課題もありますし、動物での試験の結果がそのままヒトに当てはまるわけではありませんが、十分に確信を持てる結果を得ました。
あ:ペット用の商品も開発されていますね。
藤田:はい。ちょうどこの頃、ある猫を飼われている方からびっくりするようなお電話をいただきました。
猫に避妊手術をうけさせようと獣医さんのところへ行ったら、肝機能の数字が悪くって手術を受けられないといわれた。その方は人用の商品を愛用されていて、「もしかしたら猫にもいいかも」と毎日少しづつあげていたんです。2週間後、獣医さんのところへ行ったら数値は全部改善されていて、無事手術も成功となったそうです。
その方、獣医さんからもらったお薬を使わずに荷花掌だけを与えていらしたそうで、獣医さんにもそのように事情を話されたら、先生もおどろいていらしたそうです。
あ:それをきかっけに?
藤田:日本獣医畜産大学(現校名、日本獣医生命科学大学)の先生にそのこともお話すると、ペットにも生活習慣病が増えているので、ペット向きのサプリメントの開発も意義があることだとお話をいただいて、ペット向きに嗜好性や栄養バランスを整えて商品をつくりました。
主に獣医さんを通じて販売させていただいております。 (詳細)
あ: 動物にもうれしいですね。ところで、人用、ペット用の商品はどのように作られていますか?
藤田:荷花掌のふるさとは世界有数の長寿村で知られている中国の最南端、広西チワン族自治区バーマヤオ族自治県(バーマヤオ村)(写真左)といわれるところです。
そうそう、中国といえば、ご心配されるかもしれませんが現地は秘境ともいえる奥地で、荷花掌は険しい山の岩肌に自生しているものを使用しております。農薬とか環境汚染などとは無縁の場所ですから安心ください。 念のため、日本で農薬ポジティブリスト336項目の試験も行なっていますが、検出されておりません。
現地の方と契約して採取していただき、そこからGMPという医薬品製造の世界的な品質基準の工場でエキスを抽出しています。
その抽出されたエキスを日本に輸入しています。このときにも検査があります。そして、皆さんが日ごろ、食べられる形に加工しているのは、日本の製薬会社の工場です。そこでは、エキスと日本で調達したほかの原料をブレンドしています。
あ:それは安心ですね。
藤田:確かな健康食品として、コツコツと研究を積み重ねた荷花掌製品です。
あ:本日はありがとうございました。
藤田:ありがとうございました。
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