未病医学研究センターで中高年男女を対象に試験
荷花掌は内臓肥満、動脈硬化の予防に効果あり!
日本においても1999年、未病医学研究センター(代表:医学博士 劉影 順天堂大学非常勤講師)で荷花掌入りの健康食品の臨床試験が行なわれました。
40歳から64歳の健康に何らかの問題を抱えている44名の半健康人を対象に荷花掌エキス(DAS)を含んだ健康食品を5ヶ月に渡り食事前に1粒づつ食べてもらいました。その結果は、「未病医学への科学的アプローチ ――荷花掌による生活習慣病の予防について(第一報)――」として東方医学会にて発表されました。論文では次のようにまとめられています。
「本研究では医食同源の科学的研究として健康食品(荷花掌)を取り上げ、荷花掌の未病人(半健康人)に与える効果について検討した。その結果、荷花掌を5ヶ月間服用することによって、半健康人の体脂肪の低下(P=0.0004)、血糖値の低下、GOTとGPTの低下、γ-GTPの低下(P=0.031)、T-CHOの低下(P=0.043)が認められた。
この成績から体脂肪率が低下することによって耐糖能が正常化し、インスリン感受性が改善され、肝機能異常が是正され、GOT、GPT、γ-GTPが低下したと考えられる。同時に栄養素の過剰により肝臓の脂肪合成が亢進して発生した脂肪肝も改善された。(中略)
結論 : 花掌服用により、体脂肪率は低下し、特にGOT、GPT、γ-GTPなど生化学検査の成績が改善され、内臓肥満、動脈硬化、脂肪肝などの予防にも効果があることがわかった。
*解説:未病(みびょう)
発病にはいたっていないが、すでに病気の芽をもっていていつ発病してもおかしくない状態。半健康人。
たとえば,健康診断でいくつかの異常値があるけれど、特に治療をするまでもない状態、「肥満」、「なんとなく体調がすぐれない」「顔色が悪い」が健康診断では異常が発見されない状態。
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